イオンネットスーパーがついに我が家周辺にも配達してくれることになりました。
以前、生協を頼んでいたこともあったけど、1週間前注文、週一回配達というシステムが合わず、引っ越しと同時に解約しました。
来週食べたいものなんて、私にはわからへん!!
そんなわけで、イオンネットスーパーをチェキラーしたら、おおー、当日注文、当日配送可ではないですか。
送料は1回105円、お駄賃レベル。
(5000円以上で送料無料。)
料理をする気で材料を買っていても、急な残業(飲み会)とかで断念する場合があるので食材の管理が難しかったけど、直前に注文できるのは本当にありがたいです。
しかも、スーパーであれこれ物色して、会計して、家に帰るのに30分以上はかかりますが、これなら家に帰って何かしながら待っているだけ。
徒歩で持って帰りにくい大きなものや重いものも躊躇無く買えるのも助かります。
宅配ボックスに預けてもらうことができればさらに便利なんだけどなー、と思いつつも、しばらく活用してみようと思っています。
注文時間は1日に5回締め切りがあって、それぞれの締め切りで配達時間が変わります。
ちなみに15時までに注文すれば、18〜20時に届けてくれます。
配達は袋です。(プラスチックの通い箱に入ってくるけど袋で渡されます。)
イオンネットスーパー
https://netsuper.aeon.jp/home/top.aspx
イオンが好きになってきた。
2012年12月22日土曜日
2012年2月5日日曜日
セレモニーホールのこと
私の住むマンションのほど近くにセレモニーホールがあります。
いわゆるお葬式場。
知人にマンションの場所を聞かれた時、セレモニーホールを目印にして説明したのですが、
そのときに初めて、それがお葬式場だと知りました。
てっきりあれはちょっとした文化ホールだと思ってたよ。
まさかお葬式に特化しているとは。
そういえば、うちの近所はお葬式が多いなと思ってたんだよね。
「○○家」みたいな看板のようなものがあってさ。
でも、近くに田んぼがあって、古い民家が多く、その、まあ、
年配の方が多いので、そんなもんかと思ってました。
そんなことを全く調べずにマンションを買ってしまって驚いたけど、
亡くなった人を惜しむ大切な場だし、私は大して気になりません。
でもそういえばオットは知っていたのかな?と思って聞いたら
「知ってた。マンション購入時に少しは気になったけど、
お葬式って普通の家とかでもするやん〜」だとさ。
似た者同士でよかったよかった。
いわゆるお葬式場。
知人にマンションの場所を聞かれた時、セレモニーホールを目印にして説明したのですが、
そのときに初めて、それがお葬式場だと知りました。
てっきりあれはちょっとした文化ホールだと思ってたよ。
まさかお葬式に特化しているとは。
そういえば、うちの近所はお葬式が多いなと思ってたんだよね。
「○○家」みたいな看板のようなものがあってさ。
でも、近くに田んぼがあって、古い民家が多く、その、まあ、
年配の方が多いので、そんなもんかと思ってました。
そんなことを全く調べずにマンションを買ってしまって驚いたけど、
亡くなった人を惜しむ大切な場だし、私は大して気になりません。
でもそういえばオットは知っていたのかな?と思って聞いたら
「知ってた。マンション購入時に少しは気になったけど、
お葬式って普通の家とかでもするやん〜」だとさ。
似た者同士でよかったよかった。
2012年1月6日金曜日
チャーハンのこと
私がまだ小学生で、兄が中学生の頃。
両親が不在で、お昼ご飯に兄がチャーハンを作ってくれることになりました。
元々料理が大好きで、張り切っている兄の横で、とりあえずウロウロしていました。
そして、いよいよ炒めるってなったとき、私はここぞとばかりに急いで冷蔵庫から冷やご飯を取り出したのですが、振り返ると、何と兄が炊飯器から炊きたてのご飯をフライパンに入れようとしているではありませんか!
お兄ちゃん、あかん、チャーハンは冷やごはんで作った方がパラパラするから!
必死で訴えたけど「何言ってんの、俺にまかせとけばバッチリや!」と自信満々だったので任せたら、結構べたべたなチャーハンになりました。
何が言いたいかと言うと、未だにあのことを恨みがましく(今となっては微笑ましく)思い出すのです。しつこいけど、鮮烈なイメージで記憶に刻まれました。
あの自信は何だったの、と。
兄は絶対に忘れているでしょう。
パラパラのチャーハン食べたい。
両親が不在で、お昼ご飯に兄がチャーハンを作ってくれることになりました。
元々料理が大好きで、張り切っている兄の横で、とりあえずウロウロしていました。
そして、いよいよ炒めるってなったとき、私はここぞとばかりに急いで冷蔵庫から冷やご飯を取り出したのですが、振り返ると、何と兄が炊飯器から炊きたてのご飯をフライパンに入れようとしているではありませんか!
お兄ちゃん、あかん、チャーハンは冷やごはんで作った方がパラパラするから!
必死で訴えたけど「何言ってんの、俺にまかせとけばバッチリや!」と自信満々だったので任せたら、結構べたべたなチャーハンになりました。
何が言いたいかと言うと、未だにあのことを恨みがましく(今となっては微笑ましく)思い出すのです。しつこいけど、鮮烈なイメージで記憶に刻まれました。
あの自信は何だったの、と。
兄は絶対に忘れているでしょう。
パラパラのチャーハン食べたい。
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