2013年9月23日月曜日

2013年1月27日日曜日

顔のはなし

1月に入り、ぐっと冷え込む日が増えましたがいかがお過ごしですか?

私が子供だった昭和時代と比べて暖かくなっているようにも思いますが、それでも寒いものは寒い。
どこが寒いって、顔面が寒い。

体は服を着てるけど、顔面だけはむき出し。
頭は髪の毛があるし(無くても帽子がある)、足には靴、手には手袋、耳には耳当て、と各種ありますが、顔面だけはいつも真っ裸。

こんなになんでもある世の中なのに。
なんでだろう。


目出し帽をかぶり、ゴーグルすれば暖かいはず。
もしくはフルフェイスのヘルメット。


でもそうなると、社会的にちょっと危ない感じがしてきますよね。
顔が寒いと思う度に、顔というものが社会の中でとても大切な役割なんだな〜と思います。
当たり前のことなんだけど。


今日は久々に自転車で出かけてきましたが、本当に顔が寒くて、ふと気づくと顔をしわくちゃにしている自分に気づきました。
無意識のうちに、外気に当たる表面積を減らそうとしていたようで、

「これではシワが増える、イカンイカン」

と思うのですが、はっと気づくとまたしわくちゃになってました。
顔面にぬれるポカポカ持続の保温クリームのようなものがあれば教えてください。


なつかしのくしゃおじさん